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ありがとうだがや~

2007年12月19日

ドリボs日程発表、ついに来ましたね♪

昨夜は、有閑倶楽部最終回
皆さま、本当にお疲れさまでした
中盤、制作サイドに苦言を書いたりもしましたが、
後半は波に乗って、理想的な最終回を観せてもらえたと思っています

目前の敵に向かって魅録が単身で乗り込み、
大ピンチの所で有閑メンバーが助けに入る
そして、更に巨大な敵を6人横並びの協力で倒す
この戦隊ヒーローものの王道ともいえる痛快さで、
よくまとめてくれたものだと拍手でした
これを待っていたんです

初回の時も書きましたが、このドラマは魅録=赤西仁なんです
仁というイメージの人が、どう立ち回ればかっこよく見えるかを
すべての基本に持ってこなければ成り立ちません
それができてこそ、原作キャラに思い切り近づけた、
他の5人の有閑メンバーが、より一層光って存在するのだと思います


ただひとつずっとひっかかっていたのが、
なぜ敢えて、主役の位置だけ、
原作をなぞらない役者の個性を活かした作りにしたのかというところです

よく言われるように、ジャニーズの人気者を主役にすれば数字は取れるから
なんていう安易な理由で片付ける気は、さらさらありませんでした
若干の数字の後押しを考えれば、その点も全くないとは思いません
でも、今時ただそれだけで数字が取れるほど、
甘い見通しはできないとわかっているはずです

じゃあ、例えば  
赤西仁という役者の初主演作という意味と、
有閑倶楽部という作品の持つ話題性の相乗効果

これがいちばん近い線なような気もするけど、
だったら何も、ここまで固定ファンのいる作品で勝負をかけるリスクを
考えなかったのかなとも思います

まぁ、番組が面白くて、みんなキャラが立ってるし、
楽しいからいいやと思いながら、
制作発表の時からのこの疑問は、置いてきぼりにすることにしていました

大満足で、全て観終わった後、
ふと自分が今まで大きな勘違いをしていたことに気づきました

あれだけデフォルメした漫画の世界寄りのキャラ5人に対し、
魅録だけが、そのままでいること

この3ヶ月、
私は魅録にだけは原作設定といちばん遠い位置にいていいんだよと、
思い続けていました

ここが大きな間違いだったのです

原作者の一条ゆかりさんのお言葉が、
いちばんわかりやすいのでお借りします


◆原作者の一条ゆかりさんの語る6人の関係性

べったりでもなく離れてもいなく、ちょうどいい距離感を持ち、
何をしても相手を受け入れる、そんな感じが良いのよね。
しかも、ここまで個性が強くて、
相手を思いやる気持ちなんてほとんどない子達が、
結果としてなぜか、みんなのために一生懸命になっている。


これを読んで、ハッとさせられたのですが、
まんま赤西仁という人そのものの持つイメージだとは思いませんか

ゴクーン時期のKAT-TUNの作品を、
どのようにとらえているのかすらわからない風を装いながら、
' 07東京ドームオーラス 「僕らの街で」 で、亀ソロが入れられなくなると、
すかさず取って代わってくれた
おそらく会場にいた全員の心が震えたあの瞬間の仁の表情です
亀の主メロが若干フラットしたりした時は、それに合わせてハモリを変える
そんな時の仁の様子を思い出してみてください


さらに、

◆原作者が語る有閑倶楽部という存在

だから、本当は別に派手な事件なんかなくてもいいの。
あの6人が毎日くだらないことを言いながら
「つまらない、つまらない」って楽しく過ごしている話こそが、
『有閑倶楽部』なのよ。


だいたい、暇を持て余す大金持ちという発想が、
みごとにマンガ的で、浮世離れしている
現実的に考えると、先週の金八先生の言葉じゃないけれど、
お金持ちほど資産を維持し、増やすことに忙しいものです
彼らみたいに、金持ちのご子息という身だって、
背負わされている家や将来や、
またはお金を自由に使えるからこそ交友関係や趣味に没頭するはず

かと言って、お金だけがあるが故の心の隙間なんて、
湿っぽいことを問う物語でも全くないしね

たぶん、お金があろうとなかろうと、
もてそう、遊んでいそう、努力しなくとも楽しくやっていそう
なんていう、俗世間離れしたイメージこそが、
有閑倶楽部の余裕と魅力なんだろうと思う

そこで、また赤西仁という人の一般的なイメージと、だぶってくる
どんなに仁が、地盤のしっかりした土地が欲しかったり、
彼女の誕生日にクーポン券使うよって言ったって、
彼を包む世間感覚と離れた独特の空気感は、崩れることがない

有閑メンバーだって、将来や家や試験や恋心や、
本当はいろんなことに悩んだり傷ついたりしてるはずなのに、
そういうこととは縁のない日常を送っていると思われがちな存在

こうして考えると、もともとの有閑倶楽部という存在を
そのままに近い状態でいちばん上手に伝えられるのが、
仁そのものなんだと気づきました

つまり、松竹梅魅録という役名は、たまたま与えられた記号にしかすぎない
赤西仁そのものがかもし出す香りが、
そのまま有閑倶楽部の世界観なんだから

こう考えたら、今回のドラマ 「有閑倶楽部」 は、
ただ面白いだけでなく、とても良いバランスで成り立っていたと、
私は勝手にすっきりしました



引用した一条ゆかりさんのインタビュー全文は、
1ヶ月ほど前に掲載されたものですので、
読まれた方も多いとは思いますが、リンクを貼っておきます




この記事の女性陣とじゅんの、そして時宗に対する意見は、
さすがキャラクターの産みの親だけあって、
私は、ほぼ同じ感想を持ちました
特に、じゅんのの美童に対する言葉は一見きつい言葉にもとれますが、
最大級の誉め言葉だと思います
最終回のうさんくさい外人で、
更に器用な所を見せてくれたじゅんのを また見直しました

ヨコの清四郎についてスルーなのが残念なのですが、
魅録も含めて、初回からキャラのトーンが安定していた5人に比べ、
回を追うごとに、ぐんぐん伸びた成長株だと思うので、
この時点で語っていただいても仕方ないかなと思います
最終回で魅録を助けに来た清四郎は、青レンジャーの完璧版で、
かなり夢中になりました
(∞レンジャーの色ではなく、戦隊ものの青の意味です)

仁くん、じゅんの、ヨコ、そして共演者やスタッフの皆さん
楽しい3ヶ月をありがとうございました
SP化は必ずあると信じていますので、楽しみにしていますよー♪


コメント

  1. はじめ | URL | qoxliua6

    ほんとにそうかもね。私が言うことじゃないけど、ありがとう、なっち。

    やっぱ、こと仁については冷静な分析は私には無理。無理だし、なんかね、したくないの。あんまり細かく考えたくないんだ。評論とか読むのも出来れば避けたい。

    だけどやっぱり気になるから、なっちの分析は優しくて嬉しいよ。

  2. ココ | URL | -

    なつめちゃ~~ん
    今読んできました一条さんのインタビュー
    気持ち悪い気もするのよね(笑)。爆笑
    涙出そうに嬉しいです
    最高の褒め言葉だよね
    じゅんのの役に対する姿勢ちゃ~~んと
    認めてくれいるなんて
    泣きそうですi-241(母ごころ)

  3. ホワ | URL | -

    なつめちゃんの深い洞察力にどうコメしていいかわからないけど・・・・
    仁君への深い愛を感じることはできました。
    ものすごい逆風、バッシングの中、仁君にはよく頑張ったね、と言いたいですね。

  4. なつめ>はじめちゃん | URL | Xnq8k9Uo

    はーちゃんへ

    ちょっとね
    自分がすっきりしたくて書いた文だから、
    こちらこそ、付き合ってくれてありがとう♪

    とにかく、魅録は全編通して素敵だったよ!
    はーちゃんも、お疲れさまi-176

  5. なつめ>ココちゃん | URL | Xnq8k9Uo

    ココちゃんへ

    一条さんのインタビュー、終わってから読むと、
    また味わい深いものがあるよね
    じゅんのに対する言葉は、
    私も泣きそうになっちゃったv-408
    最近また改めて、じゅんのに感心すること多くて、
    惹かれてます~

  6. なつめ>ホワちゃん | URL | Xnq8k9Uo

    ホワちゃんへ

    時々、発作的になつめワールド入った文を書くことがあるので、
    そういう時は、またやってるよってスルーしてくれていいからね(笑)
    仁とじゅんのが、いいバトンを渡してくれてうれしかったわ
    外野の声は、この際関係ないものねi-236

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