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1582 東京ドーム 観察記

2009年05月22日

いよいよ今夜 8days 最終日

昨夜の亀は 驚くほどに復活を見せて感激致しました
オープニングからフルスロットルで喉の調子も良く
今夜ひとまずのラストスパートが楽しみです

7日目メモもまとめたいんだけど
最終日に思いっきり酔いたいので
実はずっと書ききれずにいた1582 LIVE ver.妄想を
とりあえず好きなだけ羅列しておこうっと

よく遊女とか花魁に例えられる亀ですが
今回のソロ亀の大きな違いは 姫の気品を携えた淫らさ
昼は聖女 夜は娼婦とはよく言いますが
ここが最初から愛欲の世界に生きる離愛との大きな違い

その 氏素性から身につけた気品を
打ち破るほどの 生まれ持った女の性
ただ愛するがゆえに 溢れ出てくる
狂おしいまでにほとばしる 淫靡さと
乱れ舞う欲情

だからどんなに妖しく誘うその指先に吸い込まれても
上から突き刺さる気品や誇りは その目線に必ず存在する

それを迎え撃ち 受け留める男姿に変化
炎の中を突き進む 壮大な男特有の性

ついには 亀の中に 男と女の情愛が入り混じって
男でもない女でもない 絶妙なバランスができあがる
散りゆく哀れの中だからこそ 目も眩んばかりに朱々と燃え盛る
男女の愛欲
これ以外 何もいらないという あの狂おしい想い

この相反する性の交わり
一瞬で燃え盛る炎のような眩さを
目線 指先 身体の向き 足の交わり 
五感と肢体を存分に操って体現できる
亀梨和也という人は やはり稀有なパフォーマーなんだと思う

歌舞伎でも 大衆演劇でも 表現しきれなかった
ギリギリの情愛と艶やかさがそこに在る

思うところまだまだ書き足らないけど
ひとまずの8days最終日も観てから また記しておきたいと思います

さて 和姫や和長に溺れつつも 
初日から気になって仕方がない男目線に転化する2番の歌詞
私も御多分に洩れず  これをどーにか残したいと画策しまして
3日間の自分の記憶を抜書きしたメモを 娘に託して
5/18・4日目~5/21・7日目までの4日間
スクリーンと亀の歌声を検証させました

その結果 スクリーン上に記載されているのは
おそらく以下の表記
文字表記等 友人の校正も経てできるだけ確認したはずですが
若干の誤りがある場合もあり得ます
御了承くださいませ

最後まで明かしたがらないかもしれませんが
いろんな意味で歌詞の種明かし
亀の声をいつかは聞いてみたいものです



1582
Break the Records 
東京ドーム LIVE ver.



SI-

支配される 指先まで
狂おしいほど 痺れて
頭の中 壊れてゆく
私は今 何故 どこ?

目の前から 光が消え
永久の眠り SI-でも…

誘い文句 朱いその唇 痺れる心 躍る乱れてゆく
その血に溺れて染まる

見果てぬ地に向かう瞳は 何を映しだしてゆくの?
どうかどうか私を その手でつかんでいて
共に刻む針達に 奥の方を噛みしめて
ずっとずっと醒めぬよに 胸に手をあて願う 愛を

SI-

傷だらけの 体さえも       
その血浴びて 癒えるさ
欲望だけ 夢を射とめ
突き進むわ SI-でも…

傷を癒す クスリ 気持ちいいの 
淡い魂(ひかり) 消して 戻れなくとも
この血を流して染まれ

まだ見ぬ夢追いかけて 散っていった星達よ
どうかどうか覚めぬよに 胸に手をあて願う
孤独を哀しむ姫よ 一秒毎に色を変えて
ずっとずっとこの目に 従えしその想い 愛か

誘い文句 傷を癒す

見果てぬ地に向かう瞳は 何を映しだしてゆくの?
どうかどうか私を その手でつかんでいて
共に刻む針達に 奥の方を噛みしめて
ずっとずっと醒めぬよに 胸に手をあて願う

あなたとの日々夢見て 散っていった星達も
どうかどうか覚めぬよに 胸に手をあて願う

優しいのやら何なのか 一秒ごとに色を変える
ずっとずっと私を その手でつかんでいて 愛で





スクリーンの文字表記も なかなかに凝っていて
例えば 同じ「め」と発する言葉も
CD通りの1番は「瞳」  男目線の2番は「目」 と
意識と無意識の間をするりと抜ける
私みたいな文字中毒の漢字マニアにとっては
これ 一種のサブリミナル効果ともいえますよ(笑)
単に歌詞をなぞるだけでなく 
その配置・リズムに合わせた速度も絶妙だから
ほんとは目が4つ欲しいところ

後半8行辺りまでくると すでに聖がスタンバっている為
即座にメモをバトンタッチで 私自身で検証していたんだけど
その結果 最後の2行に面白い現象

ここに行き着くまでは 
4日中1ヶ所という少ない確率で入れ替わり間違いがあれど
ほぼ99%表記に忠実なのに比べ
最後の2行に限っては 以下のように4日とも全て違う展開


5/18

優しいのやら何なのか 一秒ごとに色を変える
ずっとずっと私を 従えしその想い 愛で


5/19
優しいのやら何なのか 一秒ごとに色を変える
ずっとずっとこの目に 従えしその想い 愛で


5/20

孤独を哀しむ姫よ 一秒毎に色を変えて
ずっとずっとこの目に 従えしその想い 愛で


5/21

優しいのやら何なのか 一秒ごとに色を変える
ずっとずっと私を その手でつかんでいて 愛で




これね
単に歌詞間違えてんじゃん! と言われりゃ
至極ごもっともとしか返しようがないんだけど
マクロな捉え方をすると 実に興味深い快感がある

その身ひとつで男女の性愛や存在を表現できて
超越する快感までも浮き彫りにできる亀が
それをより大きな空間に広げる為に必要な道具たち
(扇・番傘・ロープ・早変え・剣・宙釣り・巻紙・火花等々)
その全ての制約から解き放たれ 絶頂感の極みのこの瞬間
亀が無意識で選んで発する 
男側と女側の入り混じったフレーズの数々は
その時の亀の浮遊する感覚を垣間見れるようで
ヲタ的にはとても気持ちいい瞬間でした

今夜は姫殿としばしのおわかれ
そこまで検証できる状態でいられるかかどうか自信はありませんが
この最後の2行
今後の京セラドームを経て 再び東京に戻ってこられる時も
あまり完成形にならないことを 実は秘かに祈っているんです(^^)


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